関節痛の薬

膝や腰の痛みが長引き、関節痛を何とかしてくれということで、整形外科や内科を受診すると、いろいろな種類の薬が処方されることが多いものです。
湿布、軟膏、坐薬など、形状的にもバラエティーに富んでいます。
ただ、それだけだと不安が残る場合があるので、さらにサポーターでしっかり固定できれば万全です。

 

まず、内服薬は、飲むことで関節痛を緩和させようというものです。
基本は、鎮痛作用や抗炎症効果を見込んだものですが、コラーゲンやグルコサミンなど、擦り減った軟骨成分を補完しようというタイプもあります。
もうこうなると、サプリメントとの境界があいまいになってきます。

 

湿布や軟膏は、外部から患部に有効成分を浸透させようというもので、急性期の炎症を抑えるために多く利用されます。
一般的に湿布も軟膏も、含まれる成分には大差ないので、湿布を貼りにくい箇所は軟膏を塗るなどの使い分けがなされます。

 

また、坐薬は、中でも効果が高いとされています。
関節痛がひどい場合に使われることが多く、効果が比較的早く現れてくれるのがメリットとされます。

 

こうして病院で処方してもらう他、ドラッグストアなどで市販薬を購入する手もあります。
関節痛はあれど病院へ行く時間が取れないという向きには、特に好評のようです。

 

ただ、市販のものは、医者が処方するものと比較して有効成分の濃度が低い傾向があり、必ずしも望み通りの効果が得られるとは限らないのが現状です。
目安として1週間ほど使い続け、関節痛が改善されないとなったら、その時点で自己流のケアは諦め、病院で診察を受けるのが賢明です。

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