不自然な姿勢と関節痛

関節痛は体の不自然な動きによって起こることもあります。
というよりも一般的な人ではほとんどがこのようなケースかもしれません。
具体的にいうと普段の姿勢からでも関節痛になることがあるのです。
もっと簡単な例をいうと肩こりや腰痛などがそうです。
これらは普段の生活の中でもっとも身近な関節痛といってもいいでしょう。
腰痛もそうですがほとんどの人は肩こりの経験があると思います。
肩こりになるのは仕事をするなどして起こることがほとんどだといわれていますが人によって仕事の内容はさまざまです。
ここで少し種あかしをしてみると、肩こりというのは肩を酷使するから起こるわけではありません。
むしろ肩を使うほうが肩こりにはなりにくいということがいえるでしょう。
肩こりは肩をあまり動かさないことで起こるものなのです。
ですから力仕事をする人よりも体をあまり動かさないで、椅子に座って仕事をするような人に肩こりになる人が多いのです。
ですので普段の姿勢が大切ということになりますね。
ということは立ち姿などにも関節痛になるかどうかがわかるものがあります。
たとえば猫背気味の人はどうしても体が前傾してしまいますので、これだけで腰痛になったり肩の痛みを覚えるようになってしまうでしょう。
ですから猫背気味の人は普段から体を真っ直ぐにすることを心がけたほうがいいのはいうまでもありません。鉄棒にぶら下がるなどを行うと背筋がぴんと伸びるので効果的であるようですよ。

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