朝に来る?関節リウマチ

関節痛や関節リウマチの症状の進行が病院で受診するきっかけになる多くのケースなのですが、朝にその症状を自覚することが多いです。
それは、朝起きたときに手がこわばった感じがするといったものや、足がぎくしゃくするといった症状です。

 

寝起きの場合はずっと同じ態勢で寝ていることから、体がすぐに動かないことはよくあることです。
寝起きと同時に飛び起きるのもやめたほうがいいのはそのためなのですが、体が動かないということも実は人は寝ているときは常に体を動かしていることが多いですから、寝起きの際に体が動かないということもものの数分で解決することがほとんどです。
ですからそれ以上に関節に違和感を感じたり、関節痛を感じることがあればそれは関節リウマチの始まりかもしれません。
痛みがあるときは既に関節が炎症を起こしているのは間違いないので、できるだけその前の段階で症状を自覚して病院に行く方がいいのです。

 

しかし、現実はなかなかそうもいきません。
朝の寝起きの悪さがその原因と考える人も多く、朝はどうしても布団から出られない、または体をスムーズに動かすことができないという程度にしか考えない人が多いのです。
そのような場合は症状が重くなるまで自分でそれを自覚することができず、事態を深刻なものにしてしまいがちです。
そのようなことにならないように誰もが関節痛や関節リウマチについてより深い知識をもったほうがいいのはいうまでもないことなのです。

関連ページ

関節リウマチとは
一般的にいわれる関節リウマチは加齢とともに中高年以降の人に多く現れる症状です。
関節リウマチの診断
関節痛は膝や足首、腰や手首、指や肘など全身に現れ、時に発熱も伴います。その原因や対応する薬、おすすめのサプリメントなどをリサーチしてまとめました。
関節リウマチと遺伝
身内で関節リウマチに悩まされている人がいれば本人も関節リウマチにかかる可能性が高い?
できるだけ動かす治療
関節リウマチは薬を並行して服用することと、関節痛の進行による関節の変形を防ぐためのリハビリをしっかりと行うことが重要です。
関節リウマチの治療薬
関節リウマチの炎症を抑える薬で、抗リウマチ薬が多く使われるようになりました。